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周波数スイープ モードのガイド
スピーカーのテスト、聴力テスト、部屋の音響のために周波数を掃引する
全帯域スイープを開始
20 Hz から 20 kHz を 10 秒でスイープ
周波数スイープとは?
周波数スイープは、設定した時間をかけて音の周波数を開始点から終了点まで連続的に変化させます。次のような用途に役立ちます。
- スピーカーとヘッドホンの周波数特性のテスト
- 聴こえる範囲と感度の確認
- 部屋の共振と音響上の問題の発見
スイープのコントロール
スイープ パネルでは、周波数スイープを細かく制御できます。
- 開始周波数: スイープを開始する周波数 (20~20,000 Hz)
- 終了周波数: スイープを終了する周波数 (20~20,000 Hz)
- 時間: スイープにかかる時間 (0.1~60 秒)
- スイープの種類: 線形または対数の周波数の進み方
- スイープ モード: 1 回 (1 度だけ再生) と往復 (周波数の間を行き来する) から選びます
- 繰り返し回数: スイープを繰り返す回数 (1~99)
- 音のマーカー: 10 倍ごとの周波数 (10、100、1k、10k Hz) でクリック音を鳴らします
スイープ モード
終了周波数に達したときのスイープの動作を選びます。
| モード | 動作 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 1 回 | 開始から終了までスイープして停止します | 1 回きりの周波数特性テスト |
| 往復 | 上昇してから下降し、これを繰り返します | 連続テスト、共振の探索 |
音のマーカー: マーカーを有効にすると、10 Hz、100 Hz、1 kHz、10 kHz でクリック音が鳴ります。長いスイープの進み具合を追うのに役立ちます。
線形スイープと対数スイープ
スイープの種類は、周波数が時間とともにどう変化するかを決めます。
| 種類 | 動作 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 線形 | 1 秒あたりの Hz の変化が一定 | 技術的なテスト、狭い範囲 |
| 対数 | 1 オクターブあたりの時間が一定 | 全帯域のスイープ、聴力テスト |
ヒント: ほとんどの用途には対数スイープをおすすめします。人のピッチの知覚は対数的で、どのオクターブも同じ幅の段階として聞こえるためです。
プリセットの周波数範囲
プリセットのボタンを使うと、よく使う周波数範囲をすばやく設定できます。
| プリセット | 範囲 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 全帯域 | 20 – 20,000 Hz | スピーカーや聴力の全帯域テスト |
| 低音 | 20 – 250 Hz | サブウーファー、ウーファーのテスト |
| 中音 | 250 – 4,000 Hz | 中音域ドライバーのテスト |
| 高音 | 4,000 – 20,000 Hz | ツイーターのテスト、聴力の上限 |
| サブベース | 20 – 80 Hz | 深い低音のみ、サブウーファー向け |
周波数ゲージの読み方
スイープ中は、ゲージが視覚的に状況を示します。
- 針は現在再生している周波数を示します
- 色付きの弧はスイープの進行に合わせて満たされます
- デジタル表示は正確な周波数を Hz で示します
実際の使い方
スピーカーのテスト
全帯域スイープを実行して、スピーカーのビビリ、歪み、音が出ない箇所を見つけます。特定の周波数でのブーンという音、パチパチという音、急な音量の変化に注意してください。
スピーカー テストを試す聴こえる範囲のテスト
トーンが最初に聞こえる位置 (低い側) と消える位置 (高い側) を聞き取って、自分の聴こえる範囲を確かめます。ほとんどの成人は 15~17 kHz より上が聞こえません。
聴力テストを試すスイープの URL パラメーター
URL パラメーターを使うと、特定のスイープ設定をブックマークしたり共有したりできます。
- mode=sweep — スイープ モードを有効にします (ジェネレーター モードの代わりに)
- sweepStart — 開始周波数 (Hz)
- sweepEnd — 終了周波数 (Hz)
- sweepDur — スイープの時間 (秒)
- sweepType — スイープの種類 (linear または log)
- sweepMode — スイープ モード (oneshot または bounce)
- sweepRepeat — スイープの繰り返し回数 (1~99)
- sweepMarkers — 10 倍ごとの音のマーカー (1 = オン)
例: #mode=sweep&sweepStart=100&sweepEnd=10000&sweepMode=bounce
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