リズム トレーナー

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練習を選び、「開始」を押して、拍に合わせてタップしてください。1 回ごとのタップがどれだけ早いか遅いかと、タイミングのどの部分を鍛えるとよいかを表示します。

1 拍ごとにタップします。どれだけ早いか遅いか、どれだけゆれが小さいかを測ります。
120
BPM?1 分間の拍数で表したテンポです。120 あたりが自然で楽な出発点です。拍の間隔が 1.8 秒ほどを超えると、人は次の拍を予測できなくなり、反応に切り替わります。そのため下限の 30(1 拍 2 秒)はあえて広げた設定で、拍の分割の練習のために用意されています。すき間は分割を思い浮かべて埋めてください(「8分音符すべて」モードか「拍の分割」の練習)。そうすればタップの間隔は 1 秒ほどに収まります。
ここをタップ(または Space キー)
ヒント: タップ エリアを軽くたたくか、Space キーを拍に合わせて押してください。
良可不可
各マークが 1 回のタップで、自分の一定のリズムを基準に測っています。中央より左は早い、右は遅いで、中央の帯にかたまっていれば安定しています。太い線は拍そのものです。中央から離れるほど、リズム全体が早い側または遅い側に寄っていることを表し、▲ がその位置を指します。
▶その他の設定
2.0 : 1
?各「ウラ」に小さなクリック音を足します。「拍の分割」の練習では分割された位置にも足すので、狙う場所が耳で確かめられます。無音の裏拍で自分を試したいときはオフにしてください。
端末のレイテンシ?どの端末にも音と入力の遅れがあります。1 度だけ調整しておけば、早い・遅いの数値は機材ではなく演奏そのものを表します。 未調整
「開始」を押して拍に合わせてタップしてください。セッションが終わると、ここにタイミングの結果が出ます。
実行中のレベルの推移です。上がっていく線そのものが成果です。
塗りのある形が今回、破線が前回の実行です。

すべての計算はブラウザーの中で行われます。データがサーバーに送信されることはありません。

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このツールについて

タイミングを測るツールの多くは、得点を 1 つ返すだけです。リズム トレーナーはそうではなく、よいリズム感を作るいくつかの力を分けて示します。これらは別々に伸びるからです。クリック音には完璧に合わせられても、音が止まったとたんにずれていく人もいますし、4分音符は決まるのに裏拍で走ってしまう人もいます。 4 つの練習がそれぞれ 1 つの力を狙います。拍に合わせる、心の中の拍を保つ、拍の分割とスウィングを置く、耳で聞いたリズムを返す、の 4 つです。これにより、練習が本当に効く場所に向かいます。

使い方

  1. 最初に 1 度だけ、クリック音に合わせてタップして調整します。これで表示は端末の音の遅れではなく演奏そのものを測ります。
  2. 練習(拍にタップ、拍をキープ、拍の分割、コール アンド レスポンス)を選び、テンポを決めます。
  3. 「開始」を押して拍に合わせてタップします。リズムのプロフィールを読んでください。どれだけ早いか遅いか、どれだけ安定しているか、次に何を鍛えるかがわかります。

計算方法

トレーナーは、先読みで音を予約する方式で安定したクリック音を鳴らし、同じ時計で 1 回ごとのタップを記録します。各タップについて、最も近い予定の拍までの符号つきの距離を計算します。負なら早い、正なら遅いという意味です。 人はもともと拍より数十ミリ秒ほど早くタップしますし、どの端末にも音と入力の遅れがあります。そのため、1 度だけの調整で自分のずれ(外れ値を無視するためタップの中央値)を測り、その分を引きます。こうして表示は機材ではなく演奏そのものを表します。

結果の読み方

とくに大切な数値は 2 つです。拍までの平均の距離は正確度を、タップのばらつきは精度を表します。ぴったり当てることより、ゆれが小さいことのほうが大切な場面が多くあります。 少し早めになるのは正常で健全なので、方向の表示は、そこを大きく超えたときにだけ「走り」や「もたれ」を知らせます。心の中の拍の練習では、ゆれのうちどれだけが心の中の時計から来て、どれだけが手から来ているか、そしてテンポがゆっくり速くなっているか遅くなっているかも推定します。

実践例

120 BPM で、あるタップが拍の 10 ms 前、次のタップが 15 ms 後に来た場合、平均は 5 ms だけ早い側になり、ばらつきも小さくなります。これは「安定していて拍の上」と表示されます。 心の中の拍の練習では、無音の 4 小節を通してタップの間隔が変わらなければ、テンポのずれはほぼ 0 です。間隔が数ミリ秒ずつ広がっていくなら、少しずつ遅くなっています。コール アンド レスポンスでは、6 つの音のうち 5 つを取れば約 83% となり、取れた音のタイミングがミリ秒で表示されます。

タイミングをよくするためのヒント

• ミリ秒の数値を信じる前に、端末ごとに 1 度ずつ調整してください。スマートフォンとノートパソコンでは遅れが大きく違います。 • 正確度より先に精度を狙ってください。少し早めでもゆれの小さいタップは、平均は完璧でもばらつく演奏より確かな土台になります。 • 心の中の拍の練習で、心の中の時計を育ててください。伴奏が止まったときに安定を支えるのはこの力です。 • ゆっくり始めてください。きれいに安定しているならテンポを上げ、追いつけなくなったら下げます。 • 有線のヘッドホンか有線のスピーカーを使ってください。Bluetooth は大きく変動する遅れを加え、調整では一部しか補えません。

よくある質問

メトロノームとの違いは何ですか?
メトロノームは拍を鳴らすだけです。リズム トレーナーは聴き返します。1 回ごとのタップが拍からどれだけ離れたかをミリ秒で測り、よいタイミングを作る力を正確度、精度、心の中の拍、拍の分割、聴き取りに分けて示すので、何を練習すればよいかがはっきりします。
なぜ調整が必要なのですか?
どの端末にも音と入力の遅れがあり、調整をしないと早い・遅いの数値は演奏ではなく機材を測ってしまいます。クリック音に合わせてタップする短い手順で自分のずれを測り(外れたタップを無視するため中央値を使います)、その分を引きます。端末やヘッドホン、スピーカーを変えたときは調整をやり直してください。
「少し早い」と出ます。これは悪いことですか?
いいえ。同期タッピングの研究では、人は拍より数十ミリ秒ほど早くタップするのが自然で、これは負の平均非同期と呼ばれるごくふつうの現象です。トレーナーは拍そのものを目標にしていて、この健全な範囲を大きく超えたときだけ「走っている」と知らせます。
数値は何を表しますか?
主な表示は 2 つです。拍までの平均の距離(正確度)と、タップのばらつき(精度)です。ぴったり当てることより、ゆれが小さいことのほうが大切な場面が多くあります。心の中の拍の練習ではさらにテンポのずれが表示され、速くなっているか遅くなっているかがわかります。ゆれのうちどれだけが心の中の時計から来て、どれだけが手から来ているのかも推定します。
どの練習から始めればよいですか?
まず「拍にタップ」で今の状態を確かめ、次に「拍をキープ」でクリック音が止まったときの心の中の時計を試してください。「拍の分割」では 8分音符、3連符、16分音符、スウィングを練習でき、「コール アンド レスポンス」では耳で聞いたリズムを返す力を鍛えられます。
スマートフォンやタッチスクリーンでも動きますか?
はい。タップ エリアを軽くたたくか、Space キーを拍に合わせて押してください。端末ごとに調整を行い、できれば有線のヘッドホンか有線のスピーカーを使ってください。Bluetooth は大きく変動する遅れを加えるため、調整では一部しか補えません。
データは保護されますか?
はい。すべてブラウザーの中で動きます。録音もアカウントもなく、送信されるものはありません。設定と調整で求めたずれは、手元の端末にのみ保存されます。
Flow ではどのように難易度が変わるのですか?
Flow は直近の成功率を見て、挑戦の強さを 85% あたりに寄せていきます。これは学習に最もよいとされる練習時の成功率です。さらに本人のタイミングの中心を測り、その中心のまわりでのゆれを採点するため、端末の遅れや生まれつきの先取りが誤りとして扱われることはありません。 そのうえで、データが示すいちばん効く場所に練習を向けます。苦手なスキルはやさしい量で多めに現れ、追いつくまで続きます。得意なスキルは挑戦を支えます。変化はつねに小節線で起こり、1 小節前に予告されます。補助の表示はレベルが上がるにつれて消えていきます。