大人数の料理の量 計算ツール
対応言語: English, Español, Deutsch, Français, Ελληνικά, Nederlands, Italiano, Português, 日本語
このツールについて
この計算ツールは、業界で標準的な 1 人分の量の指針 — 米国農務省 (USDA) の食生活指針、全米レストラン協会、ケータリングの実務資料 — をもとに、規模を問わずイベントに必要な料理の量を見積もります。招待客の人数 (子どもは半分の量で数えます)、料理の種類、食欲の程度、食事の時間帯、開催時間を考慮します。イベントのプリセットは、誕生日パーティー、バーベキュー パーティー、祝日のディナー、結婚披露宴、スーパーボウルのパーティー、ポットラックという、よくある場面をひととおり押さえています。 1 人分の量の計算はすべて USDA と全米レストラン協会の基準にもとづきます。計算はブラウザーの中だけで行われ、サーバーにデータを送りません。
使い方
- イベントに来る大人と子どもの人数を入力します。子どもは半分の量で数えるので、子ども 10 人は大人 5 人分になります。
- 料理の種類 (着席ディナー、ビュッフェ、バーベキュー、前菜のみ) を選び、必要ならイベントのプリセット (誕生日、バーベキュー パーティー、祝日、結婚披露宴、スーパーボウル、ポットラック) を選んで推奨の設定を読み込みます。
- 食欲の程度 (少なめ、標準、多め)、食事の時間帯 (朝食、昼食、午後、夕食)、開催時間 (時間単位) を調整すると、飲み物と前菜の見積もりが正確になります。
計算方法
1 人分の量の計算はすべて、USDA の「米国人のための食生活指針」と全米レストラン協会の 1 人分の量の基準にもとづきます。主菜は、大人 1 人あたり加熱後の肉で 170 g (着席ディナー) から 225 g (ビュッフェ・バーベキュー) までです。子どもは大人の 50% で計算します。食欲の程度は ±20% の係数として働きます。時間帯の係数は、夕食 (100%) に対して朝食を 75%、昼食を 85%、午後を 90% に下げます。 飲み物の見積もりは、ケータリングの目安である 1 人 1 時間あたり 1〜1.5 杯にもとづき、最初の 1 時間のあとは減っていきます。氷は 1 人 680 g で計算します。
使い方
- イベントに来る大人と子どもの人数を入力します。子どもは半分の量で数えるので、子ども 10 人は大人 5 人分になります。
- 料理の種類 (着席ディナー、ビュッフェ、バーベキュー、前菜のみ) を選び、必要ならイベントのプリセット (誕生日、バーベキュー パーティー、祝日、結婚披露宴、スーパーボウル、ポットラック) を選んで推奨の設定を読み込みます。
- 食欲の程度 (少なめ、標準、多め)、食事の時間帯 (朝食、昼食、午後、夕食)、開催時間 (時間単位) を調整すると、飲み物と前菜の見積もりが正確になります。
- 「計算する」を押すと、主菜、主食、野菜、サラダ、パン、デザート、飲み物、氷、前菜の内訳が表示されます。重量はすべて買うときの生の状態で示されます。
結果の読み方
見積もりには、招待客をもてなすのに必要な食材の区分ごとの合計量が、買うときの生の重量で表示されます。 1 人あたりの量: この計算ツールは、ケータリングの指針にある標準的な量を使います。着席ディナーなら、大人 1 人あたり加熱後の主菜を 113〜170 g 見込みます。ビュッフェとバーベキューでは各自で取るため多めになり、大人 1 人 170〜225 g に増やします。主食と野菜も同じように、1 人あたりそれぞれ 113〜170 g です。 品数の考え方: 主菜を 2 種類以上出す場合 (たとえばバーベキューで鶏肉と牛肉) は、それぞれを満量にする必要はありません。比例して減らし、合計を 1 人 170〜225 g に保ちます。副菜が 4 品以上あるビュッフェでは、招待客が少しずつ取るので、1 品あたりの量をやや減らせます。 子どもと人数: 子どもは大人の約 50% で計算するので、子ども 10 人は大人およそ 5 人分です。5 歳未満は大人の約 3 分の 1、10 代は大人と同じかそれ以上を食べることが多いです。 飲み物の見積もり: 飲み物はケータリングの目安に従い、最初の 1 時間が 1 人およそ 2 杯、以降は 1 時間ごとに 1 人 1 杯です。氷は、飲み物を冷やす分とクーラーボックスの分として 1 人あたり約 680 g を見込みます。 廃棄を減らす: USDA は米国の食品の 30〜40% が廃棄されていると見積もっています。1 人あたりの目安から必要な量だけを買うことは、イベントの食品ロスを減らすもっとも効果的な方法の一つです。
実践例
大人が中心の 30 人のバーベキュー: ビュッフェ形式のバーベキューには加熱後の肉が約 6.8 kg 必要ですが、プルドポークは重量のおよそ半分が失われるため、生で 13.6 kg ほど買います。副菜を招待客 10 人あたり 1〜2 kg、氷を 1 人 0.5〜1 kg 足し、足りなくならないように 10% の余裕を見ます。 25 人のタコス バー: 1 人あたり 2〜3 個として、加熱後の牛ひき肉が約 3.6 kg (生で 4.8 kg ほど買います)、乾いた状態の米が 950 g、豆が 850 g、これにサルサ、ワカモレ、トルティーヤです。買い物リストは売り場ごとにまとめて表示されます。 100 人の結婚披露宴 (盛りつけて出す): 着席ディナーは 1 人あたり主菜 113〜170 g なので、加熱後で約 14.5 kg です。飲み物はオープンバーの 50/20/30 の配分で調整し、水は最後まで切らさないようにします。
イベントの料理を計画するこつ
• ビュッフェでは、各自で取ることと見栄えを保つことを見込んで、計算した量より 10〜15% 多めに用意します。終わる前に空になる皿があると招待客の印象が悪くなるので、少し残るほうが不足よりましです。盛りつけて出すディナーなら、計算した量のままでかなり正確です。 • 品数は規模に合わせて決めます。20 人までなら主菜は 2 種類で足ります。20〜50 人では 3 種類、50 人を超えるなら 4 種類以上あると食事の好みに対応しやすくなります。品数が多いほど、1 品あたりの量は少なくできます。 • 時間の流れも計算に入れます。招待客がもっとも食べるのは最初の 60〜90 分です。4 時間以上の長いイベントでは、重い料理を前半に集め、後半は軽いおつまみに移します。昼食と夕食のあいだの午後のイベントは、夕食のイベントより 15〜25% 少ない量で足ります。 • 温め直しがきく料理を選ぶと廃棄が減ります。プルドポーク、グラタン、スープなどは保存も温め直しも簡単ですが、揚げ物やドレッシングをかけたサラダは向きません。USDA は米国の食品の 30〜40% が廃棄されていると見積もっています。使える残り物を計画に入れておくと、イベントの食品ロスを抑えられます。 • イベントのあいだ、温かい料理は 60 °C 以上、冷たい料理は 4 °C 以下に保ってください。USDA の食品衛生の指針では、細菌が増えやすい 4〜60 °C の温度帯に 2 時間以上置かれた食品は廃棄することとされています。気温 32 °C を超える屋外のイベントでは、これを 1 時間に短縮してください。
出典
すべての計算はブラウザーの中で行われます。データがサーバーに送信されることはありません。