大人数の料理の量 計算ツール

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イベントに必要な料理の量を計算します。招待客の人数を入力し、料理の種類とイベントのプリセットを選び、食欲と開催時間を調整してください。

大人と子どもの人数を入力し、料理の種類を選び、「計算する」を押すと料理の量の見積もりが表示されます。

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このツールについて

この計算ツールは、業界で標準的な 1 人分の量の指針 — 米国農務省 (USDA) の食生活指針、全米レストラン協会、ケータリングの実務資料 — をもとに、規模を問わずイベントに必要な料理の量を見積もります。招待客の人数 (子どもは半分の量で数えます)、料理の種類、食欲の程度、食事の時間帯、開催時間を考慮します。イベントのプリセットは、誕生日パーティー、バーベキュー パーティー、祝日のディナー、結婚披露宴、スーパーボウルのパーティー、ポットラックという、よくある場面をひととおり押さえています。 1 人分の量の計算はすべて USDA と全米レストラン協会の基準にもとづきます。計算はブラウザーの中だけで行われ、サーバーにデータを送りません。

出典: USDA

使い方

  1. イベントに来る大人と子どもの人数を入力します。子どもは半分の量で数えるので、子ども 10 人は大人 5 人分になります。
  2. 料理の種類 (着席ディナー、ビュッフェ、バーベキュー、前菜のみ) を選び、必要ならイベントのプリセット (誕生日、バーベキュー パーティー、祝日、結婚披露宴、スーパーボウル、ポットラック) を選んで推奨の設定を読み込みます。
  3. 食欲の程度 (少なめ、標準、多め)、食事の時間帯 (朝食、昼食、午後、夕食)、開催時間 (時間単位) を調整すると、飲み物と前菜の見積もりが正確になります。

計算方法

1 人分の量の計算はすべて、USDA の「米国人のための食生活指針」と全米レストラン協会の 1 人分の量の基準にもとづきます。主菜は、大人 1 人あたり加熱後の肉で 170 g (着席ディナー) から 225 g (ビュッフェ・バーベキュー) までです。子どもは大人の 50% で計算します。食欲の程度は ±20% の係数として働きます。時間帯の係数は、夕食 (100%) に対して朝食を 75%、昼食を 85%、午後を 90% に下げます。 飲み物の見積もりは、ケータリングの目安である 1 人 1 時間あたり 1〜1.5 杯にもとづき、最初の 1 時間のあとは減っていきます。氷は 1 人 680 g で計算します。

出典: USDA

使い方

  1. イベントに来る大人と子どもの人数を入力します。子どもは半分の量で数えるので、子ども 10 人は大人 5 人分になります。
  2. 料理の種類 (着席ディナー、ビュッフェ、バーベキュー、前菜のみ) を選び、必要ならイベントのプリセット (誕生日、バーベキュー パーティー、祝日、結婚披露宴、スーパーボウル、ポットラック) を選んで推奨の設定を読み込みます。
  3. 食欲の程度 (少なめ、標準、多め)、食事の時間帯 (朝食、昼食、午後、夕食)、開催時間 (時間単位) を調整すると、飲み物と前菜の見積もりが正確になります。
  4. 「計算する」を押すと、主菜、主食、野菜、サラダ、パン、デザート、飲み物、氷、前菜の内訳が表示されます。重量はすべて買うときの生の状態で示されます。

結果の読み方

見積もりには、招待客をもてなすのに必要な食材の区分ごとの合計量が、買うときの生の重量で表示されます。 1 人あたりの量: この計算ツールは、ケータリングの指針にある標準的な量を使います。着席ディナーなら、大人 1 人あたり加熱後の主菜を 113〜170 g 見込みます。ビュッフェとバーベキューでは各自で取るため多めになり、大人 1 人 170〜225 g に増やします。主食と野菜も同じように、1 人あたりそれぞれ 113〜170 g です。 品数の考え方: 主菜を 2 種類以上出す場合 (たとえばバーベキューで鶏肉と牛肉) は、それぞれを満量にする必要はありません。比例して減らし、合計を 1 人 170〜225 g に保ちます。副菜が 4 品以上あるビュッフェでは、招待客が少しずつ取るので、1 品あたりの量をやや減らせます。 子どもと人数: 子どもは大人の約 50% で計算するので、子ども 10 人は大人およそ 5 人分です。5 歳未満は大人の約 3 分の 1、10 代は大人と同じかそれ以上を食べることが多いです。 飲み物の見積もり: 飲み物はケータリングの目安に従い、最初の 1 時間が 1 人およそ 2 杯、以降は 1 時間ごとに 1 人 1 杯です。氷は、飲み物を冷やす分とクーラーボックスの分として 1 人あたり約 680 g を見込みます。 廃棄を減らす: USDA は米国の食品の 30〜40% が廃棄されていると見積もっています。1 人あたりの目安から必要な量だけを買うことは、イベントの食品ロスを減らすもっとも効果的な方法の一つです。

出典: USDA

実践例

大人が中心の 30 人のバーベキュー: ビュッフェ形式のバーベキューには加熱後の肉が約 6.8 kg 必要ですが、プルドポークは重量のおよそ半分が失われるため、生で 13.6 kg ほど買います。副菜を招待客 10 人あたり 1〜2 kg、氷を 1 人 0.5〜1 kg 足し、足りなくならないように 10% の余裕を見ます。 25 人のタコス バー: 1 人あたり 2〜3 個として、加熱後の牛ひき肉が約 3.6 kg (生で 4.8 kg ほど買います)、乾いた状態の米が 950 g、豆が 850 g、これにサルサ、ワカモレ、トルティーヤです。買い物リストは売り場ごとにまとめて表示されます。 100 人の結婚披露宴 (盛りつけて出す): 着席ディナーは 1 人あたり主菜 113〜170 g なので、加熱後で約 14.5 kg です。飲み物はオープンバーの 50/20/30 の配分で調整し、水は最後まで切らさないようにします。

イベントの料理を計画するこつ

• ビュッフェでは、各自で取ることと見栄えを保つことを見込んで、計算した量より 10〜15% 多めに用意します。終わる前に空になる皿があると招待客の印象が悪くなるので、少し残るほうが不足よりましです。盛りつけて出すディナーなら、計算した量のままでかなり正確です。 • 品数は規模に合わせて決めます。20 人までなら主菜は 2 種類で足ります。20〜50 人では 3 種類、50 人を超えるなら 4 種類以上あると食事の好みに対応しやすくなります。品数が多いほど、1 品あたりの量は少なくできます。 • 時間の流れも計算に入れます。招待客がもっとも食べるのは最初の 60〜90 分です。4 時間以上の長いイベントでは、重い料理を前半に集め、後半は軽いおつまみに移します。昼食と夕食のあいだの午後のイベントは、夕食のイベントより 15〜25% 少ない量で足ります。 • 温め直しがきく料理を選ぶと廃棄が減ります。プルドポーク、グラタン、スープなどは保存も温め直しも簡単ですが、揚げ物やドレッシングをかけたサラダは向きません。USDA は米国の食品の 30〜40% が廃棄されていると見積もっています。使える残り物を計画に入れておくと、イベントの食品ロスを抑えられます。 • イベントのあいだ、温かい料理は 60 °C 以上、冷たい料理は 4 °C 以下に保ってください。USDA の食品衛生の指針では、細菌が増えやすい 4〜60 °C の温度帯に 2 時間以上置かれた食品は廃棄することとされています。気温 32 °C を超える屋外のイベントでは、これを 1 時間に短縮してください。

出典: USDA

すべての計算はブラウザーの中で行われます。データがサーバーに送信されることはありません。

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よくある質問

バーベキューでは 1 人あたり何グラムの肉が必要ですか?
大人の招待客 1 人あたり、加熱後の肉 170〜225 g (6〜8 oz) を目安にします。肉は加熱すると縮み、部位と調理法によって生の重量の 25〜50% が失われるため、生の状態では 1 人 280〜450 g (10〜16 oz) を買う必要があります。 スペアリブやブリスケットのような脂の多い部位は縮みが大きく (最大 50%)、生の状態で 1 人 450 g 近くを見込みます。鶏むね肉のような赤身の部位は縮みが小さく (約 25%)、生で 280〜340 g あれば足ります。 肉を 2 種類以上出す場合 (たとえばハンバーガーとソーセージ) は、それぞれを減らし、加熱後の合計を 1 人 170〜225 g に保ちます。組み合わせのバーベキューでは、1 人あたりハンバーガー 2 個 (生で 1 個 115 g) にソーセージ 1 本か鶏肉 1 切れが目安です。
子どものパーティーの料理の量はどう計算しますか?
子どもが食べる量は、大人の 1 人分のおよそ 50% です。年齢によって差があり、5 歳未満は大人の約 3 分の 1、6〜12 歳はおよそ半分、10 代は大人と同じかそれ以上を食べます。この計算ツールは入力した子ども 1 人につき 0.5 を掛けるので、子ども 10 人は大人換算で 5 人分になります。 子どもの誕生日パーティーでは、手でつまめるものと小さめの量を中心にします。1 人あたりピザ 1〜2 切れか小さいハンバーガー 1 個、ポテトチップスや軽いおつまみ 1/2 カップ、ジュース 1 パックか小さい飲み物 1 杯、ケーキ 1 切れが目安です。パーティーでは遊びに夢中で予想より食べないことが多いので、料理をやや控えめにして遊ぶ時間を増やすほうがうまくいきます。
立食パーティーでは前菜を 1 人あたり何個用意しますか?
前菜だけを出す立食パーティーでは、最初の 1 時間に 1 人 5 個、以降は 1 時間ごとに 3 個を見込みます。3 時間のパーティーなら 1 人あたり約 11 個 (5 + 3 + 3) です。着席ディナーの前に出す場合は、最初の 1 時間だけ 1 人 3〜4 個に減らします。 飽きさせないために 4〜6 種類を用意します。温かいもの 2 種、冷たいもの 2 種、クラッカーを添えたディップ 1〜2 種という組み合わせが扱いやすいです。招待客 20 人・3 時間なら合計 220 個、4〜6 種類なら 1 種あたり 37〜55 個になります。この計算ツールは、開催時間と、前菜が主役か、食事の前に添えるだけかに応じて数を自動で調整します。
感謝祭の七面鳥はどれくらい必要ですか?
骨つきの生の七面鳥を 1 人あたり 680 g (1.5 lb) 見込みます。七面鳥 1 羽は重量のおよそ半分が肉、半分が骨なので、生 680 g から加熱後の肉が約 340 g とれ、主菜の分にも残り物にも十分な量です。10 人なら 6.8 kg (15 lb) の七面鳥が必要です。サンドイッチ用に多めに残したい場合は、生で 1 人 900 g (2 lb) まで増やします。 骨を外した七面鳥のむね肉なら、骨の重量がないので生で 1 人 225〜280 g (8〜10 oz) です。 感謝祭のディナーの副菜は、マッシュポテト、スタッフィング、さやいんげん、クランベリーソース、グレイビーをそれぞれ 110〜170 g 見込みます。祝日のディナーのプリセットは、この量をあらかじめ設定します。
よく食べる人・あまり食べない人にはどう合わせますか?
この計算ツールには食欲の程度が 3 段階あり、すべての量を比例して調整します。「多め」は標準より 20% 増やし、「少なめ」は 20% 減らします。標準の量は USDA とケータリング業界の指針にもとづき、たとえば 1 人あたり加熱後の主菜 170〜225 g、主食 170 g、野菜 110 g です。 「多め」を選ぶと、主菜は約 210〜270 g、主食は 200 g、野菜は 140 g になります。「少なめ」では主菜が約 140〜180 g、主食が 140 g、野菜が 85 g に下がります。 招待客の顔ぶれを考えてください。よく動く大人やスポーツをする人が多い集まりなら「多め」が合い、軽めの料理を出すブランチやアフタヌーンティーなら「少なめ」が合います。迷う場合は「標準」を選んでください。「標準」は、廃棄と不足の両方をいちばん小さく抑えるように調整されています。
大人数の料理で食事制限はどう考えればよいですか?
実際に役立つのは、複数の制限がある人にも出せるベジタリアン向けの一品とグルテンを含まない一品を、少なくとも 1 つずつ用意することです。ケータリング業界の指針では、招待客が 25 人を超える集まりでは、少なくとも 10〜15% の人に食事上の配慮 (ベジタリアン、ヴィーガン、グルテンを避ける、アレルギー) が必要だと見込みます。その人たちの分を減らすのではなく、1 人分をきちんと計算してください。アレルギーの原因となる食材を、どの料理にも分かるように表示しておくのも大切です。
飲み物は 1 人あたりどれくらい用意しますか?
ケータリングの目安は、最初の 1 時間が 1 人 2 杯、以降は 1 時間ごとに 1 人 1 杯です。招待客 30 人・3 時間の集まりなら、飲み物は合計で約 120 杯分になります (1 時間目が 2 × 30、2 時間目と 3 時間目が 1 × 30)。ほかの飲み物と一緒に水も出すなら、1 人あたり水を 1 杯ぶん足します。 この計算ツールは、選んだ種類 (水、炭酸飲料、ジュース、コーヒー、ビール、ワイン) に合計を割り振り、2 L ボトルやガロン、ケースがいくつ必要かを示します。氷は思ったより多めに用意してください。飲み物を冷やすだけで 1 人 680 g を見込みます。
皿、ナプキン、コップはどれくらい必要ですか?
1 人あたり皿 2 枚 (主菜用とデザートやおかわり用)、ナプキン 3 枚 (バーベキューやビュッフェでは特に、予想より多く使われます)、コップ 2〜3 個 (最初の 1 杯ぶんと、おかわりや飲み替えのぶん) を見込みます。 フォークは 1 人 1.5 本、ナイフは 1 人 1 本です。使い捨てのものを使う場合は、落としたりこぼしたり、屋外で風に飛ばされるぶんを見て 10〜15% 多めに買います。この計算ツールは、招待客の合計人数からこれらの数を見積もります。
欧米以外の料理にも使えますか?
はい、使えます。欧米の食卓のほかに 5 つの地域別の献立があります。地中海のメゼ (ピタパン、ディップ、チーズ、オリーブを取り分ける小皿料理)、インドのターリー (ご飯、ロティかナン、レンズマメかダール、ヨーグルトかライタ)、タコス バー (トルティーヤ、豆、ご飯、サルサ、ワカモレ)、アジア風の大皿料理 (ご飯、スープ、麺、野菜を取り分ける)、中東のケバブ (焼いた肉にフラットブレッド、ピラフ、フンムス) です。 どの地域別の献立も、その料理の食材の区分と 1 人分の量を伝統的な出し方にもとづいて使うので、欧米向けの一般的な区分ではなく、その料理に合った区分が表示されます。料理の種類のリストから地域ごとに選べます。
地域別の献立で 1 人分の量が変わるのはなぜですか?
料理によって、全体の重量をどの区分に振り分けるかが違います。欧米のバーベキューは 1 人 225 g を主菜に集めますが、インドのターリーは同じ合計をご飯 (140 g)、レンズマメ (110 g)、パン (3 枚)、野菜 (110 g)、それに少なめの主菜 (85 g) に分けます。地中海のメゼは取り分ける小皿を中心に、ディップ (110 g) とチーズ (55 g) に軽めの主菜 (110 g) を添えます。 アジア風の大皿料理はスープ (170 g) を一品として数え、主菜を複数の取り分け皿に分けます。 この計算ツールは料理ごとに区分と量を調整し、1 人あたりの合計がおおむね 400〜570 g という現実的な範囲に収まるようにしながら、それぞれの文化での出し方を反映します。
昼食のサンドイッチやラップは 1 人あたり何個ですか?
招待客 10 人につき、切っていないサンドイッチかラップを 12 個注文します。1 人あたり約 1.2 個です。半分に切られた盛り合わせが届く場合は 1 人 2 切れ、ひと口サイズなら 1 人 3〜4 個を見込みます。ケータリング業者は食欲の大きい人のために 10〜15% 多めを勧めており、この計算ツールの余裕分と同じ考え方です。 「サンドイッチ・ラップの昼食」を選ぶと、この数が適用され、野菜の盛り合わせ (1 人あたり切った野菜 85 g)、フルーツの盛り合わせ (1 人 1 カップ)、サラダの盛り合わせ、ポテトチップス、ブラウニー (1 人 1〜2 個) で献立が整います。
ピザは 1 人あたり何切れ注文しますか?
1 人あたり 2〜3 切れを見込みます。ピザがパーティーの主役なら 3 切れです。大きいピザはふつう 8 切れに切り分けられるので、必要な切れ数を 8 で割り、ピザの枚数に切り上げます。 「ピザ パーティー」を選ぶと、この計算が自動で行われます。子どもを半分の量で数え、切れ数を大きいピザの枚数に換算し、サラダ、野菜の盛り合わせ、デザート、飲み物で献立を整えます。